なつかしい と 競馬

ものを見つけた


http://www.news.com.au/common/imagedata/0,,5687820,00.gif
去年にTVで紹介されてて
当時は、なんだこれ絶対回転方向変わってるだろ
とか思ってたけど


さっきから5分くらい見てたら自分で自由に回転方向を変えれるようになった
不思議だ
どう考えても時計回りと反時計回りでは軸足が違うのに


左脳派は時計回り
右脳派は反時計回りに見えるらしいですよ
最初は時計回りにしか見えなかったから左脳派ですね
右利きなんで当然といえば当然だと思います


謎ですね



もう一つ懐かしいものはメモ帳
リーディングサイアーっていう競馬ゲームのことをいろいろ書いてました
レースはこの馬とか
この組み合わせはこの単穴がいいとかなんかびっしりと


あとメダルゲームはペイアウト率が大事なのでペイアウトを
駅前ゲーセン90%
ライオン通りが93%
近所のゲセンが94%
100枚入れて94枚払い出しって感じです


メダルは基本的にシグマのスロットが良かったので
そっちで増やすのがメインだったんですけどね



ちなみにラウンドワンのペイアウトは88だったかな
ここはスロットといいメダルといいボッタもいいとこ
全国ではしらないけど、高松のはそう。
というかもう、プッシャーメインでコツコツ増やせるものが無い時点であれですけど
なんでサイクロンフィーバーが4台もあんの?って感じだし
ポーカーは新しめなのがあるけど、ペイアウト率厳しそう
というか、サテごとにボーナスポイントがあるのでハイエナゲーっぽいかな
まあお金を使わないためにはハイエナも大事なんですけどね
ものすごく飲んでるポーカーとか当たりサテが空くのを待つとか


なんかパチスロの立ち回りとも通ずるところがあって
昔からギャンブラーなんだなーとか思います


ギャンブラー=負けてもやる。借金してもやめられない
とかじゃ無いですから
でも、ギャンブラーってばくち打ちとかそんな意味ですよね
だから私はギャンブラーではないのかも
博打というよりもお金を稼ぎにやってましたからね
すごく理論的でドライなかんじです
熱くなることもありますが、熱くなってあまりいいこと無いですし


ギャンブルというのは当然負ける人のほうが多いわけで
私には負けるのにやり続ける理由がわからないですね
ひと時の爆発を楽しむというのはわからなくも無いですが
トータルで負けてたら意味あるのか?って感じです


なぜスロットなのかと聞かれれば毎日できるし
なおかつ競馬競輪とかはペイアウトが低すぎる。
スロットとかとは違い、人間が走ってたり走らせたりしてるわけですからね
なんか、負けてもロマンというか、なんかそこらへんは理解できますが
競馬は一回やってみましたけどね
おもしろいとは思うけど難しいですね
かなりの知識がいりそう
競馬は当たるとかよりも予想するのがおもしろいんですかね
たしかに、予想はおもしろかったです
でも、難しいよね
安定して勝つにはなんか難しそう


とかいいつつ、近所にウインズでもあろうもんなら
暇つぶしにやってしまいそうですが
好都合なことに、ウインズまで行くのはめんどくさいので
助かってます


前から競馬やってる友達が、一応プラスとかで
へー とか思いました
プラスにできるもんなんですね


まず馬
で、騎手
馬と騎手の相性も考えたり
で、どこで行われるかだよね
馬場の状態もあるし
天気もみとかないといけない


そんなかんじでいけばプラスになるんだろうか
でも、オッズというものがあるからね
絶対JRAが儲かるんでしょ
やっぱり難しそうだ


パチンコとかですら赤字営業とかありえるのに
たまーーーーーーーーーーーーにね
明らかな赤字営業は何回かしか見たこと無いけど
ただ、やばい。すごい。


勝つためにはスロットも同じ感じなんですけどね
台と店の知識を持ってちゃんと打てる人なら大丈夫かな
周りが同じ考えなら厳しいけど
敷居が低いのでそんな考えの人のほうが少ないし


競馬だったら予想新聞とかあって、明らかに強い馬とか居るでしょ
だから難しいんだとおもう



yahooのとこで
2月に行われたメインレース?かなんか17レース中1番人気が何頭1着になったかを数えてみたら
たった3レースだった


今度は競馬での収支をつけている人のブログを回った
プラスの人は去年1年でだいたい60万円くらいの人とかが多かった
パチスロだったら1ヵ月半〜2ヶ月くらいで到達したい金額だけど
そこは試行回数の違いですかね。毎日に比べて土日だけとか
レースも全レースじゃないだろうし
あと、ペイアウト率
どうでもいいように思えて75%で60万浮いてますからね
パチスロみたいに最低でも95%とかだと払い出しが増えますから
回収率があがりますね


負けてる人もそこまで負けてる人も少なかったかな
そこはやっぱり収支つけてるからでしょう
ギャンブルの基本は収支つけることですよね
勝ち額がアバウトなら負け額もアバウト
何で勝って何で負けたのか
競馬だったらこのレースはこういう予想で買ったけど
こういう予想をしてたら負けてるとか振り返れますからね


買わなくても、これはこうかもしれない とか書いておくだけで
そのレースの結果は出るわけであって
それを続けていれば、大体見えてくるし
どこまで希望的な予想を入れるかとか
どこまで深く考えれば勝率が上がるかとか自分でわかりますからね
たぶんw


パチスロでもこの店はこうとか、同じ店でもこのイベントがこうとか
書いてりゃ店のことがわかってくる
毎日見てれば、その店の設定の入れ方もぼんやりと見えてくる
相手はプロなのでそこまで読めるもんでもないけど
このイベントはあからさまに上げてくるとか据え置きが多いとか
常連だけにはわかるみたいな店の傾向というのも大きく勝ちにつながると思うので
大事だと思うんですよね
信用できないイベントと信用できるイベントを知ってるだけでも大きなプラスだし
私なんか店の設定の癖を読んで勝ってた様なもんですからね


今日は負けたー とか 今日は買ったー とかは良いんですが
それだけよりも台ごとの収支と、なんでその台を打ったかというのを
ちょこっとメモに書いておくだけでも
後から見ればこの台の収支が悪いとか見えてくるもんです
勝ったのならそのままでいいんですが
大事なのはどう負けを少なくするかってことだとおもうので
トータルで負けてる台をなぜ打ったのかを振り返って
これでは、まだ打つ根拠がないとか、この設定ではまだ足りなかったとか


台によっておもしろいとかつまらないとかは当然あって
どうしても、おもしろいのを打ちたいし、つまらないのは打ちたくないけど
でもそんな立ち回りじゃ負けるので
打ちたいけど、これでは我慢とかすればトータル的には負けが少なくなると思う


あとはやっぱり期待値の把握だよね
5号機時代だからゲーム数とかで狙える機種は減ったけど
番組とかでプロの立ち回りを見たらやっぱり大事なんだろうと思う


懐かしいですね
夕方ごろに番長のハマリ台を打つポロリさんw



ま、どうでもいいことですね
パチスロで勝てない人にとっては大事なこと書いてる気はしますが