大造じいさんとガン

昨日もみぞれ?あられ?が降ってましたね
僕ハラハラと舞う雪が見たいんですけど


雪だと自転車おkですけどあられとかでは無理ですよね



タイトルは特に意味がないって思われるかもしんないですけど
でも、大造じいさんとガンというものが僕たちの生活にまったく関係ないということは無くて
この教材で授業を受けた人であれば小学生ながらに考えたり思うことはあっただろうし
今の生活、人間性においてかかわりが無いとは言えない
だから意味が無いということはない
たしかにタイトルとしては意味がないかもしれないけどぼくたちにとっては意味があるんです
たとえば子供は残虐というかまぁ昆虫殺したりするじゃないですか
でも、いまやしないでしょ。動物いじめたりなんかもってのほかでしょ
子供の頃はハトを驚かして楽しんでたかもしれない
じゃあどうして今はしないのか
成長というのが要因だろうけどじゃあどうやって成長したのか
大造じいさんとガンを読んで成長したのかもしれないよ?
動物を大切にしなきゃいけない気持ちだったり人の気持ちがわかるようになったのは
道徳の教科書に書いてたり、先生が話してたりしたのかもしれない
でも、実はこの本が大きな影響を与えた
そういう子もどこかにいるはず
そう、ここにも、、





変こと書いてしまったけど消すと書くことなくなっちゃうのでそのままにして寝ます。。
あー恥ずかしい